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2009年1月26日 (月)

姉妹日記・麗23

はい、そんなわけでじりじりしながら待ち続けた日記です!
今日登場するのは勿論
さて、彼女の口からどういう話が語られるのか。

2009/01/26
『週末は』


週末は――

ヒカル姉様の
誕生日パーティー。

すごく寒かったけど――
楽しんでもらえたみたいで
良かったわ。


……あ、なんかダメだ、泣くかも私。
もうね、麗がどういう思いでこの『普通の日記』を書いているのか、
その心境を思うだけでなんかあったけぇ(黒沢さん風)というか何と言うか。

麗の話はヒカル(と長男)の誕生パーティの事。
今まで、こういった日常の事には殆ど触れていなかった麗が、
今回初めて書いてくれたと言うだけで感無量です。

今回の企画担当は綿雪だったそうですが、
麗も買出しや飾りつけなどを積極的に手伝ったようです。
……先週金曜の日記で、麗なりに思うところがあったんでしょうね。

あんまり――
いろんなこと言うの苦手なの。

ありがとう、とか――
ごめんなさい、とか――。


……こういう言葉というのは、簡単なようでいて実はとても難しいと思います。
感謝の言葉、謝罪の言葉。
これらは単純に言葉だけでなく、色んな思いがこもっているのではないでしょうか。
だからこそ、それを誰かに伝えるのは難しい。
ましてや、感情表現があまり得意ではない麗の事。
まっすぐに思いをぶつける、という事がとてつもなく難しい事でしょう。
それがつまり『そんなこと言わなくても分かってるでしょ』という思考に繋がります。

言わなくとも伝わる、以心伝心と思い込む、というのは対人関係では一種の逃げです。
親しい仲であっても、存外言葉にしなければ伝わらない事は多いです。
それを『分かっているはず』で済ませてしまうのは、相手に伝えようとしない、
ひいては相手に踏み込むことをしない、という事でもあるわけで。

だから――

さみしい、なんて
そんなことも――。

口に出して言うことじゃないと――
思ってた。


麗のこれは、自分が本当に信頼する、頼れると思える相手が
今まで存在しなかった、という事になるでしょうかね。
勿論家族を大事に思っていないという事は有り得ない訳ですが、
その家族の中でも趣味が特殊な麗は、
自分からどこか壁を作っていたのではないかと思います。
それが、今回の一件で少し変化したような……そんな気がします。

優しい人って――強い人ね。

ヒカル姉様は
まるで――鉄道みたい。
強くて真っ直ぐで――
ちょっぴりN700系に似ている気がする。

私もいつか――
あんな風になれるといいな。


……今回ほど、ヒカルの強さ・優しさに感じ入り、同時に己を恥じ、
更には僅かな嫉妬すら覚えてしまった事は今迄なかったわけですが。
麗も間違いなく、ヒカルのようになれる素質はあると思うんです。

今後、麗は少しずつ変わって行くのでしょうか。
それを楽しみにしつつ、今日の感想を締めたいと思います。


それでは週末含めたサイト捕捉などを。

トゥルー家断絶・その24『知らぬが花』(わしンち様・1/24)
なんというきゅんきゅんモードの姉さん……!
だが待って欲しい、場所的に考えてもあまり長時間
上半身をはだけたままにしておくのはいかがなものかと。

トゥル国志・桃園の章にににに様)
なんという劉備チャオ徳……! 母役が長男というのも新しい。
そしてモブの兵士だけならばともかく、背景の描き方まで
横山三国志リスペクトで激しく反応する私。

・日記絵に海晴姉さん&麗ヒカル綿雪空色計画様)
べびプリ絵3連発。 姉さんと麗の先週はまさにこんな感じだったようですね。
そして一気に頼れるお姉さん株上昇のヒカル。 まさに王子様。
綿雪は今回のパーティで企画発案をやるとか結構アクティブで安心。

二人は仲良し、な麗と海晴姉さん図書館に住みたい様)
この二人は似たもの同士、という事でぶつかる時も激しそうですが、
逆に和解した時は姉妹の誰よりも仲良しになるのではないかと思います。
今後はこういう二人が少しは見られるといいなーと思ったり。

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