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2008年12月16日 (火)

姉妹日記・吹雪12

そういえば、さくらの一件はどうなったんでしょう。
なんか先週以降全然音沙汰が……
ま、まぁそのうち明らかにされますよね、うん。
そんな訳で今日の日記は吹雪です。
なにやらまた難しく色々考えてるようですが……?

2008/12/16
『ラブ』


ラブ!? 吹雪がラブですと!?
と一瞬慌てたのも束の間。

私は――
クリスマスというモノを、
サンタクロースというモノを、
信じることは出来ません。


のっけから科学寄りの意見ktkr。
まぁクリスマスは宗教行事ですしサンタはシンボルみたいなもんですし。

空を飛ぶそりとトナカイ、
一晩で世界中の子供に
贈り物を配り歩く人物や、
ほ乳類の単性生殖――

そんなものは――
この世には存在し得ない。


うん、なんというか聖人の誕生を哺乳類の単一生殖と言い切る辺り、
吹雪さんマジカッケーっすと思わないでもないです。
っていうかキリスト教徒から睨まれないかこれ。

吹雪にかかれば夢とか奇跡とかそういうものも
言語的、概念的な意味として理論的に片付けられてしまいます。

愛は、ただそこにあるものです。
信じるものではなく、
ただ――
そこにあるもの。


またこの子は難しい事を言い出しましたよ皆さん。
なんでしょう、このハードボイルドに出てきそうな台詞は。

よく、愛は目に見えぬものと
言いますが、
愛は目に見えると私は思います。


つまり吹雪的には『愛がある』場所には一定の特徴があり、
それを突き詰めていけばいずれ幸せすらも数値化できるのではないか、と。
……うん、なんていうか個人的には数値化はしないで欲しいと言うか、
それも夢の無い話だなぁと思うわけですが、

計ったら――どんな数値が出るでしょうか?
単位を考えるのも――楽しいですね。

ハッピー?
幸?
それとも――

ラブ?


吹雪は至って真剣かつ楽しそうなのでまぁいいか!
いやいや、なんというかこれはこの子の可愛い所だと思いますよ。
未だ確定されてもいない計測結果の数値を考える吹雪!
なんというかいわゆる「取らぬ狸の皮算用」ってヤツなんですが、
吹雪はこの手の事は良く考えていそうな気がしないでもないです。
自分の中にまだ確定していない諸々の事について
計測できるようになった時の単位をきっちり用意してるような。

しかし、なんだかんだで吹雪が家族を大事に思っているのも
また真実であるわけで。

だから――。

私がみんなの前でサンタクロースの話をしようとすると、
蛍姉が少し緊張した顔をするので――

この話はキミと私だけの秘密にして下さい。


家族を慮って自分の持論を述べない、と言う事になるわけで。
これはホタたちの意思を汲んだと言うのもあるでしょうけど、
たぶん心のどこかでまだ小さいさくらや青空、虹子たちの
サンタへの幻想を壊すのは忍びない、と思っているのではないでしょうか。
なんだかんだで、その当たりの気遣いは良く出来る子だと思うので。


サイトの捕捉などはアンテナに引っかかり次第。

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