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2008年11月21日 (金)

姉妹日記・吹雪11

寒かった今週もようやく終了です。
幸い土日は少し暖かくなるとのことですが……
え、月曜は雨? 仕事なのに勘弁してくださいよ。

とまあ、そんなリアル事情を漏らしてばかりもいられません。
今日の日記は吹雪……ってちょっと待ってくださいよ。
これで夕凪さん以外の全員が11回(一斉更新含め12回)を
終えてしまったじゃないですか。

(註:夕凪さんは一斉更新除くとただ一人日記回数が9回です)
うぬぬぬ……これは夕凪さん派を焦らす作戦だというのか!
ゴッドの考えは我々には理解の外であるということなのか……

2008/11/21
『トンスラ』


トンスラってあれですよね、キリスト教の洗礼者の髪型。
サマルトリアの王子ではありません(それはトンヌラ
いわゆるザビエルみたいな髪型です。
頭頂部を丸く剃り上げるという、俗称カッパ頭。

エラトステネスが
シエナの井戸で見つけたように――

最小限の重要な
事実の上に――

現実の道を一歩一歩、
足を動かして歩くことを
しなくても――
まるで私たちが
飛行機に乗り、空を飛んで
目的地に着くように――

頭の中だけで――
確かな答えを導くことが出来る

数学は――

とても美しく楽しい学問です。


また難しいことを言い出してますなこの娘は。
えー、吹雪の行ってることを大雑把に解説しておきます。

エラトステネスというのはギリシャ人の学者です。
シエネの井戸で、という発言は彼の功績の一つ、
地球の全周計算のエピソードですね。
シエネ(現在で言うところのアスワン)の井戸では、
夏至の日に大要の光が井戸の底まで届く。
同日のアレキサンドリアから観測した南中高度と比較し、
シエネからアレキサンドリアの距離を高度差で比率計算することで、
当時(紀元前200年頃)としては破格の精度で
地球の全周を割り出した、というものです。

つまり吹雪は、このような断片情報の組み合わせを計算して
全体像を求める数学という学問が好きであるようです。
まぁ、理路整然としているのが数学ですからね。
最も美しい公式といわれるオイラーの公式とかもありますし。

他にも吹雪が語っているピタゴラスの音階や黄金率なども、
数学という学問の美しさを表すものとして有名ですね。
というか、何故吹雪がこんな前置きを延々と語っているかといえば。

私は答えのでない物事が好きではありません。

抱いた疑問が意識のどこかに残っていると――
常にそのことが気にかかってしまい――
考え続けてしまうので。


こういうことな訳です。
……もしかして吹雪の熱暴走の大半はこれが原因じゃないですか?
病名:考えすぎ
これが自身の記憶を疑ってかかるようになると強迫神経症です。

今日も――
そんな問いに巡り会ってしまいました。

夕凪姉が言ったのです。
「はっぴーらっきーはねむーん♪
お兄ちゃんは夕凪のみらいのおむこさん~


……いや、あの、吹雪さん?
それは虹子が『にじこはおにいちゃんのおよめさんになるの!』って
言ってるのと同じレベルの事だと思う訳ですが?

キミは――
私たち姉妹の
兄、そして弟ではないのですか?


上の3人には弟だし下の皆には兄ですよ。

考えてみれば――

ヒカル姉は――
キミの姉?
それとも――弟?


いや弟はないだろう。 ヒカル女の子よ?
この時点で吹雪さんちょっとバグってませんか。

……最近、吹雪のパターンが読めてきた気がします。
いらんことを考える→理論が飛躍して答えが出ない→熱暴走
これが圧倒的に多いんですよ、この娘。
少ない断片から理解を引き出そうとして、
結果考えがなんか別の方向に流れていく、みたいな。
頭がいい吹雪ならではの天然ボケ状態、といいますかね。


サイトの捕捉を。

トゥルー家第5の枠、ミス・ノォサイド(お助けアニキ事務所様・11/21)
なんと頼もしい! しかし彼女が登場したということは
イコールで次週最終回ということに。 おのれ秋田書店!
また一人、男が門をくぐった その門の名はトゥルーの門
(それはマガジン系列で尚且つ今は連載やってません)

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