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2008年10月21日 (火)

姉妹日記・綿雪10

すっかり遅くなってしまいました。
日記を書いた姉妹に内心で謝りつつ、
今日の日記の感想を書きたいと思います。
(既にトゥルーとリアルの境界がかなり曖昧)
本日の日記は綿雪
10月頭の恒例行事についてです。

2008/10/20
『衣替え』


さて、この季節は学校の制服とかももちろんそうですが、
私服も秋物に変わり、布団も厚めの物に変わる頃。
すっかり冬の装いを見せ始める頃です。
トゥルー家でもそれは例外ではなく。

おうちで制服を着ているのは――
立夏お姉ちゃんから上の――
木花学園に通う中学高校の6人と、
幼稚園に通っている3人――

小学校では1人だけ違う学校に通っている
麗お姉ちゃんだけが制服です。


我が家の制服組はこんな感じのようです。
麗一人が別の小学校で制服ありなんですね。
恐らく女子校のような場所でしょうし、
もしかしたら結構なお嬢様学校に通ってるのかも。

麗の冬服は紺色のワンピースタイプだそうです。
小学校だって言うのに随分お洒落だなぁ……
綿雪は、そんな麗の制服が憧れであるようです。

だってユキは――
1回も制服って着たことがないから――


……今より子供の頃。
綿雪はずっと体が弱く、幼稚園にもいけなかったそうです。
それは綿雪の中で、恐らくずっと抜けなかった棘のような物でしょう。

お兄ちゃん、幼稚園にも行かなかったような子は
きらい?


それは間違いなくありえない。
トゥルー兄が姉妹を嫌いになるなどと、
そんなことは天地がひっくり返ってもありえません。

……しかし、綿雪のネガティブ思考はそういうことを考えてしまいます。
病気がちで、常に病院で一人ぼっちで。
そんな自分の身体が嫌いだ、と。
どうにも、こういう思考に陥ってる時の綿雪は心配です。

そんな我々の心配を感じ取ったのか、
一転して綿雪はフォローに回ります。
今はもう大分元気になり、ちゃんと小学生なのだから、と。

綿雪の病に関しては、身体の成長に伴う体力の増加、
並びに抵抗力の増加なんかも一役買ってそうですよね。
兄がいることへの安心とか喜びとか、そういう感情面もあるようですが。

ユキの憧れは――
麗お姉ちゃんみたいに早く制服を着ることです!


現在小学生の綿雪は、次に『制服』を着る機会が
中学入学の時になってしまいます。
途中で編入等すればまた違うのでしょうが……

ユキは麗お姉ちゃんみたいに1人だけ特別に
別の学校に行かなくちゃいけない理由はないけど――

なんだか――
中学まで待ちきれない気がするの。

胸の奥がザワザワして――
どうしても中学まで、待ちきれない気が
するんです――


……恐らくですが。
現在、綿雪の体調はあまり思わしくないのでしょう。
身体が弱っていて、思考がネガティブ方面に傾いているので
内心で、もしかしたら自分は中学になるまでに……
問う思ってしまっている危険性があります。

病に対抗するのに、まず一番肝心なのは本人の意思です。
もっと生きたい、病気を治したい、という切な願いがあって、
その上で治療や本人の努力を行わなければ意味がありません。
綿雪はそういう所で『聞き分けが良すぎる』というのが
現状一番の問題なのではないでしょうか。


時間も遅くなってしまったので、
本日のサイト捕捉は無しの方向で。
明日、まとめてやります。

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