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2008年8月26日 (火)

姉妹日記・吹雪8

各所で、昨日のヒカルインパクトの余波が残っていますが、
それでも今日という日は過ぎ、そして日記は更新されます。
本日の日記当番は吹雪
なにやら、量子力学的なタイトルですが……?

世の中の物の姿は――
すべて目を通して私の脳に伝えられます。


のっけから記憶と脳の働きについての講釈が始まります。
我々が認識している映像という物は、得た情報を脳が再構成して
投影する物であり云々、というのはミステリー系で時々見ますね。
要は錯覚トリックの解説として行われるんですが。

実際のところ――
世界が本当に私が見たとおりの姿をしているのか、
それを確かめるすべはないのです。

触覚や聴覚など他の五感を使用したとしても――
視覚が私をだましていないという保証はどこにもありません。


つまり、自分の目で見たものすら疑わしい、というお話です。
強い思い込みによってすら、人間の資格は騙すことが出来ます。
そう考えると、一度見たものが本当に真実であるのか。
それを判断する事は極めて困難であるということでしょう。

吹雪は何故突然、このような話を始めたのでしょうか?
謎はすぐに明かされました。

たとえば――。

昨夜のヒカル姉とキミの――
もつれあった姿のように。


……ええ、どうやら昨日の一件、本格的に布団の上でくんずほぐれつな所を
吹雪にバッチリと目撃されていたようであります。
衝撃的な光景だった、と語る吹雪によれば、
その際の状態は足が絡み合って、どういう造形をしているかわからなかったと。
で、あれば恐らくヒカルお得意の足四の字が炸裂していたのでしょう。

ヒカル姉は遊びだと言っていましたが、
あれは本当に――遊び?
それにしては奇妙な――。

……。

自分の視覚を疑うような――
不可解な姿でした。


どうやらこの時、吹雪と話したのはヒカルだけのようです。
長男はきっとガッチリ極まった足四の字に悶絶していたのでしょう。
吹雪からしてみれば奇妙だったろうなぁ。
足が変な形に入り組んでて、ヒカルは涼しい顔で遊びだと説明するが、
相手である長男は悶絶してるという。

私は、週末の”夜祭り”に向けて
真璃や観月やユキ姉たちと準備をしていたのですが、
真璃と観月が小規模なケンカを始めたまま、
先に自室へと戻ってしまい、
道具の片付けをしてから1人遅く、
自室に戻ったので――。


いやお待ちなさい。
今ちょっと気になることが2つあった!

1つは「観月と真璃が喧嘩をした」という事。
小規模な、とは言っていますが……あの2人が喧嘩?
他の姉妹を立てて、自らは引いてしまうところのある観月が喧嘩。
これはなにかありそうです。
そしてもう一つ。 これは単に表記ミスということも考えられるのですが、
吹雪が「ユキ姉」という言葉を。
ご存知の通り、吹雪は綿雪の一つ上です。
もし仮に、これがミスでないとしたら、これは一体……?

あの時、もしドアを開けていなかったら――。

果たして2人はあの部屋で
どのような姿になっていたのでしょうか?


それは様々な意味で解らないです
いやほんと、ヒカルの無防備さはちょっと危険すぎますね。
幸いにも見たのは吹雪一人で一安心、なのですが。
逆に吹雪にとっては「自分の見間違いではないのか」と混乱する原因のようです。

キミは――昨夜、
ヒカル姉といったい何を――
していたのですか?


……この言葉に。
少量の嫉妬に似た感情が含まれているような、
そんな気がする私は異常なのだろうか。


サイトの捕捉など。

雨の夜に布団の上でヒカルと……図書館に住みたい様)
このように、なまじ長男が出来るもんだから、ヒカルは本気になって
寝技で極めに来たのではないか、と思うわけですよ。
そしてくんずほぐれつを吹雪に見られて以下略。

べびプリ4コマ「麗と北海道旅行」(木星探査報告様・8/25)
ここでまさかの水曜どうでしょう、サイコロの旅ネタだ! 
というか5と6の無茶振りに色々吹いた。 ほんま麗さんは鉄子やでぇ……
ここはもう6を振ってヨーロッパに行くしかないな! 麗と2人で!

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