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2008年3月31日 (月)

姉妹日記・青空4

花冷えの雨がそぼ降るこんな日ですが、
それに見合う感じで今日の姉妹日記は青空です。

恐らく姉妹であさひと並んで色気に縁の無い青空ですが、
まぁこの歳の子供に色気があるほうがおかしい訳で。
つまり虹子とかさくらはちょっと規格外(ぇ

さて、青空の日記はリアル世界の天気を元にした
雨のお話です。


青空の、子供らしい素直な疑問にはいつもはっとさせられます。

あめは――
なんでふるの?

あめはおそらのなみだ?

おそら、えんえんないてるの?

うぅん――そんなのかわいそう!


この感性は、まさに子供ならではというところでしょうか。
でも、「雨は空の涙」っていう表現は凄いなと。
ここの家の子はみんな揃ってポエミーです。
雨は空の涙じゃかわいそう、だからきっと水をこぼしたんだ、って言うのは
青空らしい可愛らしさと言うか、やさしさが見えるような。

そして、桜の花が雨に濡れているのを見て「寒そう」と。

そらのもうふかけてあげるね。

あとできゃらめるもあげる。


雨の中外に毛布を出したらどうなるとか、
花はキャラメルを食べないとか、そういうことは考えないんですよ。
寒そうだから毛布をかける。
甘いもの食べるとあったかくなるからキャラメルを挙げる。
青空は寒いときに家族にそうしてもらっているんでしょう。
だから外の花が寒そう=こうすればあったかいよ、の構図ができる。
なんともシンプルで、子供らしい優しさに満ち溢れた一節か。

だいじょぶ。

ちゃんとおにいちゃんのもあるよ。

だから――

おにいちゃん、ないたらだめよ?

えへへ――


……まったく、この子の無邪気さには心が洗われます。
最後にこういう表現が出るって言うのは、
つまり青空がそれだけ「おにいちゃん」を好きって事なんでしょうね。
この気遣いというか優しさにはなんだかほわんとしてしまいますよ。

この子の日記だけはほんと、心があったかくなるというか
我が子を見る親の心境と言うか、そんな感じになりますよ。

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